図書館で何気なく目にして、懐かしいと思って手にとった本、小松左京の復活の日。 映画のワンシーンを思い出し、読んでみた。 昔の米ソ冷戦時代をベースに描かれているので、そうした意味では隔世の感があるが、悪性ウィルスによる人類滅亡の危機というのは、鳥インフルエンザ(H5N1型)の問題が取り沙汰されているように、現在でも全く荒唐無稽な話という訳ではない。 それにしても、まず驚いたのが、その当時(1960年 … 続きを読む →