この作品は何かの書評でおすすめだったので、手にとってみたもの。
この1年くらいで読んだ本の中では、かなり存在感があり、重厚感たっぷりの読み応えのある小説で自分自身の中では記憶に残る作品だった。
内容は日本人(シャモ)の横暴さに耐えられなくなったアイヌが蜂起する話だが、有名なシャクシャインの乱よりも120年後が舞台となっている。
アイヌが蜂起する過程では、南下するロシア、その動きを警戒する幕府、幕府の動きを警戒する松前藩などの取り巻く情勢があり、それぞれの立場の人物を登場させて、主人公であるアイヌの動きと絡めて展開していく。
正直アイヌの歴史に触れたことなどほとんどなく、何度となく訪れている北海道でもアイヌ語以外はまったく意識することもなかった。ここで舞台となっている道東も車でキャンプしながらまわって楽しい思い出しかないが、歴史を知っていたらもっと違った味わい方ができただろう。
現在、アイヌにかかわることについては、政治上デリケートな問題として、左翼に利用されている感が否めないが、日本人として歴史認識はもっているべきだと痛感した。
ところで、作者の船戸与一は、外浦吾朗の筆名で自分の好きなゴルゴ13の原作も著しているらしい。世界観としてなるほど納得。。。
自分自身にはこれが初めての小説として船戸ワールドの入口になったので、他もかたっぱしから読んでみよう。
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あせってワクチン接種
子供が水疱瘡になってしまったが、自分が水疱瘡を発症した記憶がないということで、家族に確認してみた。
母親は「はしかは大変だったが水疱瘡の記憶はない」とのこと。
しかし、妹から水疱瘡の経験ありとの情報を得ることができた。
でも、ネットを見ると水疱瘡は感染力が強いということで、普通は兄弟姉妹間は感染するけど、感染しないケースもあるという情報もあり、万が一ということを考えてワクチンを打った方がいいんじゃないか、という考えに傾いた。
大人の初発症は入院するケースもあるということだし、この歳で発疹が体中に出るのは想像もしたくないので、保険の意味でワクチンを打ったほうがいいんじゃないか、ということで・・・
そうなると、初めて水疱瘡に接触してから72時間以内に接種した方がいい、という時間のリミットが多分今日じゃないかと思い、あせって内科に電話で確認してみた。
1つ目の病院は在庫がないということだったが、2つ目は在庫ありで、今日接種できることになった。
診療時間終了ギリギリに駆け込んでセーフ。
先生も、友人で入院したケースがいくつかあるということで、明確に記録や記憶がない場合はやっておいた方がいいよ、と言っていた。
保険がきかないから、結構高くついたが、これで2週間の潜伏期間をビクビクしないで過ごるのでヨシとしよう。
やっぱり水疱瘡に
2週間前くらいに保育園で水痘の子が出たので、気にしていたら昨日あたりからついにポツポツが・・・
保育士の先生からは、ワクチンを3日以内打つことを勧められたけど、あいにく直前にはしかと風疹の予防接種を受けていたので、水痘のワクチンは接種できず、あとは神頼みになっていたが、感染力はやはり強いようで、願いむなしく水痘となりました。
いつもの小児科に行くと、隔離室に移されて、先生の診断はもちろん「水疱瘡ですね~」
ウィルスに効く粉薬とかゆみや炎症を抑える塗薬を処方された。
これでまた保育園はしばらくお休み。
そうすると、日中は自分が子供を見てなきゃならないので、また他には何もできない状況が続きそうです。
わざわざ西友で買い出し
自分は、日常品の値段に対してはかなりシビアです。
まったく自慢にもならんが、普通の主婦以上にシビアじゃないか、と自負しています。
そんな自分ですが、やはり港区の物の値段は基本的に高い。
そういう訳で、妻の実家(大田区)に戻った時にかなり買い出しを行います。
ただ、当然電車代も時間もかかるので、そんな所に普段の買い物で行くことはできません。
もうちょっと近いところで安いところはないか、と考えていると、前に何かの機会で買い物した大井町の西友が思いついた。
最近はどこもプライベートブランドを出してるけど、西友もプライベートブランドもあり、他の商品も港区で買い物するよりもずいぶん安い。
早速、デジタルチラシを見て大井町へ。
当日はセゾンカードが5%オフということもあって、ちょっとしたお得感があった。
多分電車賃を引いて計算すると数百円かの違いなんだろうけど、どうもその数百円が許せないんだよね。(往復の労力を考慮すると、マイナスという突っ込みもありそうだが)
今日の西友の買い出しで、広告の品のピザのアレンジです。
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飛鳥山公園で花見は大混雑
家族恒例のお花見は今年は初めての場所にしようということで、親の提案で飛鳥山公園に。
着いてみると、ヒトヒトヒト。。。
こんな混んでいるとは。
こちらは、ベビーカーがあるので、階段が使えず、アスカルゴというダジャレのモノレールみたいな乗り物に並ぶことに。
1台の往復なので、回転が非常に悪く、結局1時間くらい待ったんじゃないかな。
わずか2分の乗車でようやく山頂へ。
山頂とはいってもわずかに海抜25m程度。
肝心の桜は満開でいい感じでしたが、やはり日が当らないとちと寒い。
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基本的にビールしかなかったので、あまり飲めずにトイレだけが近くなった。
おかげで去年のような飲みすぎは避けられたが、ちょっと飲みたらない感じ。
帰りは裏の方から周ると、ちゃんとスロープがあった。
スロープがあるなら、あんな長時間並ばないで最初からスロープで登ったよ。
下調べをまったくしていなかったのがまずかったな。
今度は混んでいない時に来てみたいね。