最近シングルモルトをまたよく飲んでいるけど、お気に入りの銘柄5つには入るだろう、このラフロイグ。
アイラモルトはピート香が強いのが特徴だけど、このラフロイグは特に個性が強くて好きだ。
ちょっと薬くさいような、潮の香りも感じるような、とにかくインパクトがあるので、最初飲んだ時は、これまで飲んだことのないウィスキーで圧倒された。
もちろん好みは分かれるだろうけど、この強烈さに魅かれると、また味わいたくなってくるだよね。
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いつかはラフロイグ30年も手に入れて飲んでみたいものです。
ラフロイグ15年
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