今日は、クライアントさんの新事務所開設のお祝いで樽酒がお祝いで届いたということで、急遽飲みに参加してきました。
届いた樽酒がこれ。
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「北の誉」・・・小樽の酒ですね。
さて飲む前に鏡開きをしなくてはいけません。
一応マニュアルらしき手順が書いてあるので、その通りにみんなで順番に蓋を木槌で叩いていきますが、これがかなり丈夫なんですね。(よく関取がたたいて軽く割っているイメージがあったので、すぐに割れるかと思ってました。)
最初は遠慮して軽く叩く人もいたけど、なかなか割れないので最後の方では思いっきり叩き続けて割れました。
木の香りが酒に混在して、これぞ樽酒という感じです。
枡をみんなにまわして飲み始めたけど、減らない減らない。
18?=10升もあるんだから当然だけど。
自分は終電で失礼したけど、残りの酒はさてどうなったのか・・・?
樽酒の鏡開き!
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